コロナ禍になり自粛生活が余儀なくされ、「配偶者・交際相手によるDV」「子どもへの性的虐待」「レイプ(望まない性行為)」など家が安全ではない被害を受けた女性たちが、声をあげにくい状況が続いていると予測されています。同じように、被害を受ける女性たちを支援したいと、2020年8月、日本女性財団を設立し15名の医師たちが立ち上がりました。
それが、「Femship doctor(フェムシップドクター)」です。
Femship doctor(フェムシップドクター)とは?
女性の苦しみ、女性としての辛さ、言えない悩み、身心困難、貧困、DVなどで苦しむ女性たち(女の子たち)を救うことに経験豊かで親身になって理解し、ケアに取り組む、女性を支援する医師たち。強いドクターです。
性被害に遭い、緊急避妊が必要な場合やDV被害者、困窮している女性を救済するため、緊急処置や一時シェルター、支援施設や関連窓口と連携して活動しています。
支援施設や関連窓口と連携して感じるのは、何かの事件が起きてから、警察への相談を経由して医師の元へ来る被害女性が多い、ということ。
もちろん、病院に直接飛び込んできてくれる女性もいますが、それはごく一部です。そもそも「逃げる術がわからない」「お金がないから病院に行けない」という人が増えていると感じます。
最悪のことが起こる手前で何か助けられることもあるはず。困ったことがあれば、少なくとも私たち15名のドクターはあなたを守る。そんな思いを伝えたくて、女性支援を継続する費用を募るため、クラウドファンディングへの挑戦を決めました。
私もフェムシップドクターの一人として設立に協力させていただいております。共感いただける方、ぜひクラウドファンディングにもご協力をお願いいたします。